夏に間に合う！『ママも娘も一緒に通える脱毛サロン』で今年は肌見せも怖くない！

出かける前にうっかり「毛の処理を忘れていた！」「今からお出かけなのに時間がない！」と焦ったことはありませんか？

これからの季節は、特に肌を出す機会も多いはず！お出かけを思いっきり楽しむために、脱毛が必須です。

今回は、身だしなみのひとつになりつつある脱毛をお得に試せるDione（ディオーネ）をご紹介していきます。

Dione（ディオーネ）がおすすめの理由

• ほぼ痛みを感じない
• 美肌＆美白効果が得られる
• 最短で2週間に1回もペースで通えるから、脱毛実感が早い
• キワのキワまでお手入れできる

ほぼ痛みを感じない『ハイパースキン法』

10年前ほどの通っていた脱毛サロンは、輪ゴムで肌をパチっとはじかれたような痛みがあり、脇やデリケートゾーンの施術は痛みとの戦いでしたが（泣）

Dioneの脱毛では、『ハイパースキン法』という肌に優しい施術方法で、肌と同じ「38度」の光を当て、施術していくのでほぼ痛みを感じません！

アトピー肌やニキビができやすいなどのお悩みを持つ敏感肌の方でも施術が受けられます。

美肌＆美白効果が得られる

『ハイパースキン法』の光には、肌内部のコラーゲンを生成する光が約3割ほど含まれており、自己処理で傷んだ肌や黒ずみなどの肌トラブルも改善されます。

その光は、生える前の毛の種にアプローチする効果があり、毛穴をキュッと引き締めてくれるのでハリ・ツヤがUPする効果も！

脱毛しながら、美肌＆美白ケアができるので一石二鳥ですよね♪

最短で2週間に1回通えるから、脱毛実感が早い

肌にやさしい『ハイパースキン法』を取り入れているDioneでは、最短2週間の間隔で受けることができます。

他の脱毛方法よりも短い間隔で施術が受けられるため、脱毛の実感を感じるのが早いのは嬉しいポイントです。

キワのキワまでお手入れできる

キワのキワまで施術できるサロンは少なく、結局、脱毛できていなくて自己処理してしまっているという方も。

Dioneの『ハイパースキン法』は、痛みを感じることもなく、他店で断られてしまったIラインやOライン、唇の境目など毛のある部分ギリギリまで脱毛できます！

おすすめは、まるごと全身脱毛

という方は、初回限定でお得に試せる全身脱毛がおすすめです。

しつこい勧誘はなく、毛の気になる部位や肌悩みなどしっかりカウンセリングしてもらえるので、初めての方にも安心です♪

夏は特に気になるVIOもスッキリ！

全身脱毛の次に人気なのが、『 VIO脱毛 』

なかなか手強いデリケートゾーンは、自己処理が大変！これからの季節は、蒸れやかゆみなども気になりますよね。

そんなお悩みを抱える方に、VIO脱毛はかなりおすすめ！

自己処理をした2〜3日後にはまた生えてきてしまい、VIOや脇などは自己処理を頻繁に行う必要があります。

カミソリやシェーバーでの自己処理は黒ずみになりやすく、ふきでものができたりと肌トラブルにも繋がります。

デリケートゾーンの脱毛は肌トラブルを減らし、デリケートゾーンを清潔に保つことができるのが最大のメリットです。

Manami

ここ最近では、「将来、介護される身になるかもしれない」ということを考え、VIO脱毛を始める方も！

「自己処理の手間をなくしたい」「肌トラブルを減らしたい」「水着を着る前に綺麗にしたい」という方はぜひ一度試してみてください！

女性ならではの悩みは、脱毛で解決しましょう！

お子さんと通える脱毛サロン

ここ最近では、脱毛をしているというお子さんも増えてきています！

10歳前後になると、ホルモンバランスの関係で毛が濃くなる傾向にあります。

カミソリや電気シェーバーでのムダ毛処理は一番手軽な方法ですが、子供の肌はデリケートなため、肌トラブルに繋がりかねません。

そのため、お子さんの肌にも優しい『ハイパースキン法』はおすすめです。

ほぼ痛みを感じることがないため、3歳以上から施術が可能ですが、体毛が気になり出す10歳以降がおすすめです。

キッズ脱毛の施術を行っているDioneでは、お子さんと一緒に通えるため、ママも安心です。

はじめての脱毛に不安を感じるお子さんもいるので、一度、体験へ行くことをあすすめします。

まとめ

実際に、私も脱毛をしていてかなりメリットを感じています♪

• 自己処理の手間がかからない
• 肌トラブルが減った
• 半袖やノースリーブの服を気兼ねなく着られる
• 清潔感がある

ママはもちろん、思春期のお子さんのコンプレックス解消にもおすすめです。

今から始めてみてはいかがでしょうか♪

Manami

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3人の子供たちのお母さん。 育児・仕事・家事を両立できるブログ運営を開始。
2022年11月からブログ運営を始め、一桁スタート。 2年目にして、収益化を実現。